パリス・ジャクソンの父親はマイケルじゃない?真相を暴露

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パリス・ジャクソンはマイケル・ジャクソンの本当の娘なのか、といった疑問は多くのメディアが取り上げ、真実を追求しようとしてきたことです。そこで同件についての真相を掘り下げていきます。

パリス・ジャクソンの本当の父親は誰なのか?

パリス・ジャクソンの母親は?知られざるマイケル・ジャクソンの元妻」でも紹介したように、パリス・ジャクソンの母親は、デボラ・ロウであることに間違いはないでしょう。では父親はどうなのでしょうか。

そもそも彼女はマイケル・ジャクソンの子供ではない、といった噂が多く出回るようになったきっかけはパリス・ジャクソンの外見がマイケル・ジャクソンのそれとは似ても似つかないからです。

ご存知の通り、マイケル・ジャクソンは黒人の血を引き、パリス・ジャクソンは誰がどう見ても白人です。それはパリス・ジャクソンが生まれたばかりの写真を見ても明らかで、二人にはほとんど顔に類似性がないことが度々指摘されてきました。

また、デボラ・ロウ側もジャクソンファミリー側もこうした噂に対して反論こそするもののパリス・ジャクソンとプリンスことマイケル・ジョセフ・ジャクソンJr.のDNA鑑定の結果を公表したことは一度もありません。そのせいもあってか疑惑はさらに深まっていくばかりでした。

そうした中、アメリカのニューヨークポスト紙、イギリスのデイリーメール紙がそれぞれ次のような記事を報じています。

>>Who fathered Michael Jackson’s children? Lawsuit may end years of guessing biological origins of King of Pop’s kids(誰がマイケル・ジャクソンの子供の父親なのか? 訴訟が何年もの推測に終止符を打つ可能性)

>>AEG lawsuit could reveal that only one of Michael Jackson’s kids is biologically his(AEGの訴訟がマイケル・ジャクソンの唯一の本当の子供を明らかにする可能性)

いずれの記事も同じことが書かれており、要約すると次の通りになります。

  • 子供たちを含むジャクソンファミリーが、マイケル・ジャクソンの最後のツアーとなった「This is it!」を運営したイベント会社AEGに対し、ツアー中にマイケル・ジャクソンを酷使したこと、マイケル・ジャクソンの死の原因を作ったドクターを雇ったことをめぐり、訴訟を起こした。
  • これに対してAEG側は、ジャクソンファミリーは多くの事実を隠しているとして、マイケル・ジャクソンのアルコールやドラッグ摂取をはじめ、子供たちのアイデンティティーを裁判で証拠として提出。それによると、マイケル・ジャクソンと血がつながっているのは一人だけで、それは三男のブランケット・ジャクソンだけだという。
  • これに対してジャクソンファミリー側は「誰が本当の父親であるかは関係がないこと」と裁判で供述。さらにAEGに対してDNAなどの証拠を公開しないように要求した。

AEG側の言い分や証拠が正しければ、パリス・ジャクソンは法的には娘だとしても、マイケル・ジャクソンの実の娘ではないことになります。では一体誰がパリス・ジャクソンの父親なのでしょうか。

パリス・ジャクソンの父親はマーク・レスター?

パリス・ジャクソンの父親はイギリス人俳優のマーク・レスターではないのかといった説があります。というのもマーク・レスターはもともとマイケル・ジャクソンと友人で、本人によると1996年にマイケル・ジャクソンから精子を提供してくれるように頼まれているからです。

精子の提供に対して報酬は支払われなかったようですが、マーク・レスターが後にパリス・ジャクソンを含む三人の子供のゴッドファーザー(教父)になったことからも、マーク・レスターとマイケル・ジャクソンの親密さが伺えます。それもそのはず二人は子役時代からの親友なのです。

マーク・レスターはパリス・ジャクソンの母親であるデボラ・ロウが彼の精子を使ってパリスを産んだと信じており、マイケル・ジャクソン本人からもそう言われたと供述しています。

また、マーク・レスターの十代の写真を見ると、パリス・ジャクソンに似ているといった意見も出ています。

マーク・レスター本人もパリス・ジャクソンと別の女性との間に生まれた自分の娘ハリエットの子供の頃の顔がそっくりだと語っています。左がハリエット、右がパリス・ジャクソン。

パリス・ジャクソンの父親はアーノルド・クレイン?

一方でパリス・ジャクソンの父親は、マイケル・ジャクソンと親しい仲にあった皮膚科医アーノルド・クレインだという噂もあります。

ちなみにマイケル・ジャクソンがパリス・ジャクソンの母親デボラ・ロウと知り合ったのは、アーノルド・クレインの紹介です。というのもデボラ・ロウがアーノルド・クレインの下で皮膚科の看護士をしていたからです。

また、アーノルド・クレインは精子を提供したことをテレビ番組のインタビューで語っており、それが人工授精に使われた可能性が高いです。しかし自分がマイケル・ジャクソンの子供の父親なのかという問いに対しては、「誰が本当の父親かは関係がない。大事なのはマイケルが子供たちを愛したということと、子供たちもマイケルを愛したということだ」と名言を避けています。

まとめ

いずれにしろパリス・ジャクソンをはじめ、ジャクソンファミリーがDNA検査結果を公開することをかたくなに拒んでいることを考えれば、パリス・ジャクソンがマイケル・ジャクソンの実の娘ではない可能性が高いことは言うまでもないでしょう。

ジャクソンファミリー側からすると、血がつながっていないことを認めてしまうと、多方面から批判を浴びることが目に見えているから、必死で秘密を守っているのだろうと推測できます。

いずれにしろ、パリス・ジャクソンは法的にはマイケル・ジャクソンの娘であり、彼女にとっても最愛の父親はマイケル・ジャクソン一人なのです。

果たして近い将来真相が明かされるのか。あるいはそのまま藪の中へと消えていくのでしょうか。